消火器について

 こんにちは、友人の家のこたつの破壊力を知り、毎日頭からこたつが離れないshannderaです笑。今日は消火器について話そうと思います。みなさんはどんな消火器が好きですか?とかいう話ではないので即バックだけはご勘弁をm(_ _)m

友人とこのような話をしました。

友人A:shannderaって自動消火器どの車両にも載せてるよね〜

shanndera:うん、そうだね〜Aは載せてないの?

友人A:1つ2万クレジットだから無理かな〜

 これだけを見てなにが言いたいかわかる人も多いと思います。そう、なんとなんと自動消火器はさほど高くないということです!

 もちろん手動消火器の方が断然安くつくのですが、自動消火器でも全然お財布に優しい範囲内です!

 自分は全ての車両において

  • 修理キット小
  • 救急キット小
  • 自動消火器

の3つを採用しています。この中で毎試合使うと行っても過言ではないのが、修理キット小です。修理キットのお値段は3000クレジットです。つまり、自動消火器はその約7倍のお値段。つまり、7戦以上試合をして火災が起きなければ修理キットより安いことになります!

 そして自動消火器の隠れた能力!!それは火災率を10%低減するという優れた能力です!実際自分は直近20戦以上火災が起きていません!これを具体的に換算すると毎試合1000クレジット払っていることになります!修理キット小の約1/3のお値段!!

 …とういう感じで自動消火器は安くつく上、ボタンを押す時間が節約されるため、常に試合に集中してプレイできます。5ボタンを連打していた自分が懐かしく感じますね笑。まだ手動消火器をお載せの方は是非自動消火器を試されて見てください!ではでは、このへんで、アデュ〜

最近の出来事

 こんにちは、日に日に寒くなって来て布団から出られない日々を送っているshannderaです。最近はみかんを頬張りながらぬくぬくと勉強しております。

 つい一昨日ぐらいにチャリオティアに乗っていた試合でなかなか良い役割を果たせました。


 おそらくこの試合がチャリオティアの最大ダメージだと思います。味方が初動で岡上に7両くらい座っていて一時はどうなることかと思いましたが、一度西をクリアリングすると終盤は動いてくれて助かりました。やはり、試合の序盤はどこに敵がいるかわかりづらいので味方により多くの情報を提供し、安全に動いてもらうのがベストですね〜


そしてうれしかったことPart.2、E50に2優等がつきました!この車両の砲身すごく細いので2優等か3優等か自分でもいまいち分からなくなってきて優越感に浸っています笑。3優等チャレンジもしたいと思いましたが、E50Mの開発費のため犠牲になってしまいそうです笑。クレジットに余裕があればE50を残したいところですね〜HTと正面からも交戦できたり、MTとしても動けるので素晴らしいです。

 そろそろ9.17アップデートが来ますね!みなさんはスウェーデンツリー進めますか?自分はもちろん進めますよ!ではでは、このへんで!アデュ

9.17について

 こんにちは、E50Mの開発を目指し、E50の経験値を貯め、夢を見ているshannderaです。 9.17のテストサーバーのリリースからしばらく経ちましたね。色々な変更があり、WGは頭を抱えてそうですね笑。

 今回のアップデートでは色々な車両がbuffされますね〜。Loweが装甲、エンジン出力buff、pattonKRの砲塔装甲厚buff、50Bの俯角buffとなかなか車両の所有者にとって嬉しい強化ですね。

 それらを促したのは、スウェーデンのHT、新しく登場した課金戦車リバティーとペイトリオットの登場。


 tier8戦場の環境がガラリと変わってきました。課金戦車は通常の戦車より一段性能が劣っているという肩書きはどこかへ飛んで行ってしまいましたね。

 スウェーデンのHTはテストサーバーに出た当初、完全に50Bの上位互換だったので、さすがにnerfされましたが、砲塔の装甲厚は健在なので、強戦車になることは間違いないでしょう。

 スウェーデンのTDは一時期すごく期待しましたが、射撃モードから移動モードへ移行する際にかかる2秒ほどのタイムラグが致命的で欲しいとは思いませんでした。自分がこれまでの記事であまり触れなかったのはだいたいこれに起因しています笑。

 おいうちをかけるように貫通のメカニズムが新しいメカニズムに変更されないとのことで、スウェーデンのTDの傾斜に頼った装甲は意味をなさなくなりそうです。新しく追加される戦車だというのに、向かい風が強すぎて悲しくなってきます。

 今回のアップデートはあまり良いものにはならないかもしれませんね…良いアップデートになるためにWGにはよりいっそう頑張ってもらいたいです。ではではこの辺で〜

スウェーデンHT Kranvagn

 こんにちは、shannderaです。テストサーバーで10戦ほどスウェーデンの新しいtier10HTのKranvagnを試してきました。読み方がいまいちわからないですが、とりあえずクランヴァーゲンとでもしときます。

 初めて情報が出た時はあまり注意しながらカタログスペックを見ず、フランスのHT、AMX50Bと似ているなーとしか思っていませんでしたが、このHTハッキリ言ってめちゃくちゃ強いです!

 基本的な性能はAMX50Bとよく似ています。単発400の4発のローダーで俯角、機動力が良好な戦車です。しかし、AMX50Bは俯角8度に対し、クランヴァーゲンは俯角12度という信じられないほどの柔軟性を持ちます。

 そしてAMX50Bと決定的に違う点、それがクランヴァーゲンの砲塔の装甲厚が正面からほぼ貫通不可能な点にあります。どれほど硬いかというと、平地で300mm超え相当、少しでも俯角を使われると正面からの貫通が不可能になります。50Bは稜線での先頭の際、被弾に気をつけながら戦う必要がありますが、クランヴァーゲンはis-7のごとく立ち回れますね。車体の装甲厚も悪くなく、適当に発砲された弾なら弾けると思います。装甲を売りにしているT57Heavyが泣いていますね笑。

 これだけ装甲が優秀なら砲がさぞかし悪いのではないかと思っていたら、AMX50Bの砲には及びませんが、それに近い性能を持っているので、気にはなりませんでした。連射間隔は2.75秒と少しAMX50Bより少し長めですが、batchatとさほど変わらないように体感しましたbatchatの連射間隔は2.7秒)。

 このままクランヴァーゲンがリリースされれば戦場が荒れそうですね。WGにはなんとかしてうまく調整してもらいところです。ではでは、この辺で〜 ノシ

AMX M4 49 リバティー

ついに新しくフランス課金HTがリリースされましたね。スキンの派手さに少し困惑しているshannderaです。なので、スキンレスな画像を貼っておきますね笑。


 

 panzer mutzのリリースに続き、skorpion G、そしてリバティーと、高性能な課金戦車が出てきたせいか、戦場にいるtier8のうち課金戦車が半数以上を占めるようになってきたと感じます。課金戦車が強力になってきた証拠ですね〜

 何度かこの戦車と対峙しているのですが、装甲の硬さは折り紙つきですね。砲塔は正面を向けていればtier10の砲も簡単に弾くくらい硬いですね。キューポラが普通の戦車より少し大きめなのと、砲塔の付け根が垂直なので、動かずに撃つのは厳禁です。車体正面の装甲も傾ければtier10MTの通常弾、うまく装甲を使えば課金弾も弾ける程で、かなり高スペックにまとまってますね。側面の装甲はすごい薄いので、豚飯をする時は気をつけましょう。街での撃ち合いでよくおる門出の撃ち合いにはめっぽう強く、昼飯の角度で出ると側面を晒すまでは実質貫通できる部分がキューポラくらいしかないという鬼畜性能を誇っています。

 大抵装甲がここまで良い課金戦車は砲がポンコツに調整されているのですが、リバティーはそのようなことはなく、とても優秀です。通常弾でも貫通力が230mmもあり、俯角も10度とれ、とても使いやすい戦車だと思います。

 自分もピックアップしたい車両ですが、tier8課金戦車の価格が高いので、今回も見送りたいと思います…

 お金に余裕のある方は購入に値する車両だと思います。ではでは!

T-10 再び

 連続して似たような記事ですみませんが、少し報告を。つい先ほどT-10の3優等を取得して喜びに浸っているshannderaです。

 前回からさらにこの車両を乗り回して気づいたこともありますので、そこらへんをつらつらと書いていこうと思います。

 今回新たに気づいたことは、T-10の砲塔についてです。T-10のキューポラは小さくて貫通されにくい、と自分は聞いていましたが、過信してはいけないと感じましたね。3試合に一度くらいの頻度でキューポラを抜かれることもしばしばあったので、頭出しするときは悠長に狙っていると逆に反撃を喰らいますので、ご注意を。それと、俯角が5度の戦車がよく使う(自分は少なくとも使っている)、斜面を利用して仰角で敵を打ちおろすテクニックを使う際に天板が貫通可能な角度まで相手に露見してしまうことがあり、そのような際の射撃も素早く行う必要が感じました。

 砲塔が固いといっても油断してはいけないことを痛感しましたので、みなさんはこのようなことがないように気をつけましょう!

E100のすゝめ

 コンカラーに乗って1戦目にしてコンカラーGCにワンパンされて意気消沈しているshannderaです…

 今日はtier10ドイツHTであるE100の素晴らしさを紹介しようと思います。この車両は非常にデリケートな車両であるが故、間違った使い方をするとすぐにやられてしまいがちです。正しい使い方を守るだけで飛躍的に脅威度が増す戦車で、自分のお気に入り車両のひとつです。

まず、E100を乗っていて1番重要な装甲活用術は砲塔を相手に対して40度くらいに傾けることです。E100の場合、砲塔を相手に向けると、砲塔全面が垂直になり、簡単に課金弾で撃ち抜かれてしまいます。この装甲活用術は”よそ見”と呼ばれ、E100、Maus特有のものとなっています。これだけでも稜線の撃ち合いで射撃時のみにしか隙を与えないため、ターン制であれば、ダメージ交換量で言えば圧倒的にこちらが有利になれます。その上、tier10HTの中でも2番目にHPが多いため、非常に有利に戦えます。

 ダメージ交換だけしていられるようや状況がいつも続くとは限りません。周りの味方がやられてしまうなどの理由で味方勢力から分断されてしまうと、装填時間の長さから敵に囲まれてすぐに倒されてしまいます。いくらHPや装甲があろうとも、味方が周りにいなければすぐにやられてします。要するに、味方がやられる前に自分が敵勢力を鎮圧、撃破する必要があるため、何発も非貫通弾を撃つことは味方に大きな負担をかけることに繋がるということです。また、なにもせずにうじうじすることも負担をかけることになるでしょう。なので、丁寧に、かつなるべく素早く相手を制圧しましょう。

 このことを踏まえてE100を使うにあたって基本HEATを撃つことをお勧めします。課金弾を撃つことに抵抗がある方はE100を使うことはあまりお勧めできません。APの貫通力があまりにも低く、信用に足るものではないので、かえって自分チームの敗因になりかねません。

 なにかと維持費が大変な車両ですが、それ相応の強さを持ち合わせているため、是非ピックアップしていただきたい車両です。ではでは!

T-10

 T-10の2優等を先日取ることができましたshannderaです!噂通りなかなか使いやすい車両です!tier9HTの2強はconquerorとT-10だと思うくらい強い車両です。

 

is-3の砲の特徴を引き継いだかのような、砲の拡散が小さい扱いやすい砲ですね。conquerorの砲の締まりの性能ほどには至りませんが、十分優秀な部類に入ります。

 砲性能に加え、T-10の強みはMT並の足の速さにあります。MTと共に行動することもできるくらい速いです。砲塔の硬さを活かして敵MTに圧力をかけ、味方MTのサポートをすることができます。もちろん、HTとしても運用できるので、比較的自由に、行きたい場所を選ぶことができました。砲塔の硬さがあるので味方MTが横にいれば敵のtier10MTにすら圧力をかけられるので、非常に強力でした。

 IS-7は今の所行く予定がないですが、このソ連HTラインの感想を言うとすると、ほぼ全てのtierの車両が高性能にまとまっていて、T-10の開発途中は苦行どころかむしろ楽しめました。まだ進めていない人には是非オススメのルートです。ではではこの辺で〜

T-44

 最近T 62Aが欲しくなり、T-44ラインを進め、ちょうどT-54の開発を終えましたので、乗った感想を述べたいと思います。

 この車両を乗っていて感じた強みは、それなりになんでもできることですかね。車体正面は傾斜があるくせのない装甲な故、昼飯がしやすい戦車だと感じました。砲塔の装甲もそれなりにあり、割と弾く方でした。正面を向けて入れば、格下の通常弾は弾きやすい感じでしたね。俯角もそれなりにとれ、発射速度も悪くないです。車高も割と低いため、被弾がしにくいと感じました。砲の締まりには少し不満を覚えましたが、及第点はクリアしてたので特に問題はありませんでした。

 なんと言いますか、オールラウンダーといった感じです。尖った部分がなく、丸く収まった性能でした。

 …といった印象だったのですが、122mmの砲の存在で印象が変わりました。この砲のDPM、砲の締まりは最悪ですが、単発390という魅力的な火力のおかげでまた違った戦い方ができる車両という考えたに変わりました。HTの後ろに着いて行き、単発の高さから相手のHTを驚かすことが多々ありました。T-34-3の下位互換なのでは?と思った方は正しく、全くその通りだと思います。強いて良い点を挙げるとすれば、T-44だから1発受けられると判断して出てきた敵を1発で葬ることなど敵が想定している考えを完全に崩すことができる点ですかね。

 総括するとT-44は平凡なオールラウンダーといった感じです。T-54が欲しい場合、おそらくですがLTルートをたどることが1番面白いと思います。ではでは!また次の話でお会いしましょう〜

9.16

 9.16について書こうと思っていたらすごく来るのが遅くて困惑したshannderaです笑。

 今回のアップデートにおいて描画システムが改善されました。今まで観測した敵はしばらく時間が経ってから描画されたのに対し、今回からはすぐに描画されるので射撃の機会が逃しにくくなります。通行料を取りに行く場面、角をのぞく場面、速い戦車の射撃する場面などで非常に効果が実感できると思います。

 また、被弾マーカーによる敵車両の名称、正確な方向、ダメージ量が表示され、より多くの有用な情報が手に入ります。

 最後に自分が与えた総合のダメージ、アシストダメージなどをしてくれるログが追加されました。これによりミッション達成や優等マークを目指している時に大いに役立ちます。

 今回のアップデートはとても役立つツールを提供してもらいました。少し情報が過多になりがちなので、自分が試合中に頭で処理できる程度の情報量にとどめておいた方が良いと思います。情報に囚われて本来のプレイが出せないということがないようにしましょう。

ではでは、このへんで〜